ゆっくりとくつろぎたいとき、趣味などの視作業を行うときなど、ライフスタイルに合わせたライティングプランが必要不可欠なものであることがご理解いただけたと思います。そこで、光源を上手にお選びいただくため、いくつかの例をご紹介します。
リビングルームにおける ライフスタイル別ライティングアドバイス
家の中でいちばん多くの人が集うリビング・ダイニングルームは、その使い道もさまざまです。それぞれの場面に応じたライティングを求めるには、共通事項を大別し、整理する必要があります。
くつろぎ
落ち着きとやすらぎのある空間の演出の中に気品が漂う
- 手法:
- 主照明は暖かみのある白熱電球主体の間接照明で、全体の照度を控えめに。読書用には可動形のスタンドなどを併用。ブラケットやスタンドを用いて光源の位置を低く。

だんらん
リラックスした雰囲気の中で、活気のあるにぎやかな場面を想定
- 手法:
- 照度は高めにし、部屋全体を明るく。拡散光を用いて相手の顔が暗くならないように。

食事(蛍光ランプ)
健康的な明るさの中、大勢でとる食事
- 手法:
- 照度は高めに、演色性の良いランプ( ホタルックα・ライフルックHGX )を使用し、清潔感を意識。

食事(白熱ランプ)
ゆったりとくつろぐ静かな食事
- 手法:
- レストランの洒落た雰囲気のイメージで、周辺の照明はやや控えめに。食卓の周りに光を集め、さらに付近の小物をスポット照明で照らし、空間の広がりを演出。

パーティー
華やかな雰囲気の演出
- 手法:
- 部屋全体の照度を上げ、蛍光ランプと白熱電球の混光照明で楽しい雰囲気を。

