照明器具の正しい使い方
照明器具の寿命
照明器具には寿命があり、交換時期は8〜10年が目安です。

蛍光灯安定器は平均寿命約30,000時間(8〜10年)です。ソケット、スイッチ、パッキンなども劣化してきます。
電源周波数について
西日本と東日本では電源周波数が異なり、「ソフトインバータ」以外の 蛍光灯器具には50Hz用と60Hz用があります。
異なる電源周波数の照明器具は、ご使用になれません。引越しの多い方は、どちらの地区でも使用できる「ソフトインバータ」器具をお選びください。

照明器具の適用畳数について
居室の全般照明に使用される器具には「適用畳数」を記載してあります。お部屋の広さに合った照明器具をお選びください。
下の「適用畳数表示基準」は、標準(目安)であり、デザインや材質によっては標準(目安)と異なる場合があります。製品欄に記載した「適用畳数」をご確認ください。
年を取るにつれて明るい照明が必要になります。高齢者には、使用する畳数より1ランク上の器具をお選びください。スリムメイトは、明るめと表示してあります。
適用畳数表示基準
表の上段は使用しているランプのワット数、下段は照明器具品名の初めの部分です。

天井型との組合わせ方
和室にはやはり、竹や木などの自然の素材で作られた照明器具が調和します。白木、竹ひご、焼杉などがありますが、お部屋の雰囲気にあったものをお選びください。また和風器具には直付型と吊下げ型の2タイプがあります。直付型の場合は天井の様式により、取り付け不可能な場合もありますから、お選びになるときご注意ください。和室の壁や天井は、白っぽい色が多い洋室に比べて、光の反射が少ないので洋室と同じワット数でも明るさはおちてしまいます。洋室より明るめのものをおすすめします。

▲平天井
直付シーリングでも吊り下げ器具でもOK

▲竿縁天井
直付シーリングは縁の角材で安定が悪くなるため、吊り下げ器具が最適です。
※一部シーリングでも取付可能タイプがあります。

▲角天井
竿縁天井と同様に、吊り下げ器具が最適です。
取り付けできない天井
※下記のような天井には取り付ける事ができません。

・天井にいずれのローゼットも付いていない場合及び工事用照明器具を設置される場合
一般の方の電源工事は法律で禁止されています。必ず電気工事店にご相談ください。
・簡単取付器具を設置される場合
設置の前に、製品に添付の取扱説明書をよくお読みの上、正しくお取り付けください。
※1 : 一部対応機種あり



