閃光装置

当社では、1962年航空局の指導により、わが国で最初にこの装置を開発し、すでに国内各空港、防衛施設局などに多数納入しご使用いただいております。
この閃光装置はキセノンランプを1分間120回閃光させるもので、その閃光は夜間の晴天上空で80kmにも達するといわれております。したがって、夜間、曇天、雨天、霧などの視界の悪いときでも、着陸地点、着陸方向などを遠距離からパイロットに知らせ、航空機が余裕をもって滑走路に着陸できるよう誘導します。
閃光装置の特長
- 特殊な光ですから空港周辺の他の光との判別が容易で、滑走路の位置を明確にします。
- 高輝度ですから悪天候でも遠距離からの視認が容易です。
- 高輝度でありながら瞬間閃光ですから、他の着陸補助灯(進入角指示灯、滑走路灯など)視認を妨害することはありません。
- 閃光装置は完全防水構造になっていますので、設置場所、天候などに関係なく使用できます。(ただし、航空局使用、防衛施設庁規格を満足する範囲です)
- キセノンランプを閃光させるため、装置内部に高い電圧を生じますが、ドアーを開くと安全保障装置が動作し、電源を切ると同時に高電圧を放電します。
- 消耗部品(リレー、キセノンランプ)は差し込み式になっていますから部品交換が簡単です。

実施例

発光部(FX-AV-01)

電源部(FX-AV-02)

